いわゆるフリーゲームに関する感想や二次創作メインに投稿しています(2023年現在)。取り扱い作品:『冠を持つ神の手』

2013年8月30日金曜日

拍手と連絡(おるするするす)

■拍手

 拍手ありがとうございます!
 一発びたーんも、何度でもばちばちアタックも、どちらもとても嬉しいです。
 いつもドキドキぐるぐるしながら拍手の管理画面を覗くのですが、拍手あったぜ表記があると思わず握り拳です。
 ガッツポーズです。
 読んでor見てもらえるだけで幸せな話ながら、やっぱり反応いただけるとより有難いというか、昇天しそうになりますね。我ながらちょっと落ち付けって感じでもありますが(汗


■連絡

 数日空けるので(万一にもないでしょうけれど)、火急の連絡など頂いても即座に反応できませんので了承くださいませ。

2013年8月29日木曜日

【かもかて】らくがき02

【かもかて】らくがき」末尾に書いたネタでじゃあ描いてみるかなもの一つと、さすがにそれだけじゃっていうので発掘&色を置いたデフォルメ絵一つ。
 デフォルメ絵のほうは初めてのタナッセ氏が。
 というか、(投稿する分じゃ)初めてのタナッセなのにデフォルメ絵で。

 デフォルメ絵→末尾ネタの順。
9月5日追記:色つき)

2013年8月24日土曜日

【かもかてSS】毒虫りんご

【 注 意 】
・タナッセ愛情B後
モブ視点三人称&タナッセ視点三人称、見る人違えば

2013年8月18日日曜日

アナタの難易度どのくらい?

「小麦畑」雑文が更新されましたが、その末尾に関してちょろっと。
 まー折りたたんだ先は至った過程をダラダラくっちゃべってるだけなので、結論だけ置いときます。

 もしも変更があるのであれば、難易度選択があれば個人的な幸いです。
 据え置き難度と、イージーとかカジュアルとかそういうもの。
 無茶は承知の上なので、飽くまでドキドキ☆夢物語として。


【かもかてSS】ひまわりと飛行機雲

【 注 意 】
現代パラレル
・タナッセといっしょ


2013年8月16日金曜日

【かもかてSS】居場所迷子の満ちゆき未来

【 注 意 】
・タナッセ愛情ルート~愛情B後
・タナッセ視点三人称、器はからっぽ


2013年8月14日水曜日

【かもかてSS】晴れて明らか、その空に

【 注 意 】
・タナッセ愛情B後
・かつては遠く、彼の腕は望む場所


2013年8月12日月曜日

【かもかて】雑文 私的目次

 「小麦畑」内雑文における、『冠を持つ神の手』絡みの記述がある日付のメモ。
 基本的に設定関係メインで(なので「かもかて」ネタが全網羅とか言うアレではありません)。
 また、必要分引用も考えましたが、一記事が長大になるのと最早引用レベルの文章量でなくなるため、ザックリ方向性しか書いていません。
 同内容(三足族呼称とか)は完全被りの場合、省略の方向で。

 多分フツーに見落としがある。
 というか既にあるのは理解していますが(例)、手元のメモからぺぽぺぽ纏め直した上で言及内容書いただけで力尽きたので、つまり気が付いた箇所がありましたら拍手からご連絡をば。

(例)主人公不在if詳細とか。


2013年8月11日日曜日

拍手と図鑑と主人公と


 拍手ぱちぱち有難う御座います! 更新してなくてごめんなさい。
 図鑑ガシガシしてたのが終わったので、書き途中だった小ネタかSSも早いうちにアップしたいですねー……。

8/15追記:一番下になんとなく図鑑用ラフと1枚目縮小度(低)をぺたり)

2013年8月3日土曜日

【かもかて】大神官長、花瓶を割る

 昨日の記事に書き忘れたことがあったなーと。
 タイトルからお察しの通り、雑文にあった「主人公が来ない場合、タナッセは神殿入りし、大神官長にまで上り詰める。で、花瓶を割る」絡み。

(追記:昨日じゃないですね。眠る前にアップした記事だったのでちょっと勘違いしてました)

【かもかて】形はなくて存在はして相手を映してそれなら君は水鏡

 夏なので何か夏めいたことをしようと思い立ちました。なんて頭の悪い文章だ。

 ので、コミケもあることですし(最近ずっと参加していない上謎理屈ですが)オタクらしく作品語り的なものを。
 そういえば最近の同人誌って、あの良くも悪くも独特の熱さを持った語りって見ない気がしますなー。コマ横の一言とかも。後者はまぁアレですか。

 まーいつも小ネタやSS末尾にあるダベりで一記事作ったよーなモンなので、気軽に。
 ちなみに当方の基本成分は「思慮足らず50%、うっかり30%、ド忘れ20%」です。結果あとで自分発言確認に読み返した時「……何を言ってるんだこいつ?」事案が発生します。ごめんなさい。

 あ、だいぶ人名でなく主人公という立ち位置表記にも慣れたのでこの記事でもレハト呼びなしです。